現代の置屋根の進化形、落水置屋根住宅。
すだれ状の置屋根に地下水をくみ上げ流します。
すだれを流れる冷たい水が夏の日射を遮り、建物自体の温度上昇を
防ぎます。また、水を通り抜ける風は水の蒸発に伴う下熱効果で
天然のエアコンとなります。太陽光発電と組み合わせれば、
地球に負担をかけない空調装置となります。
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